トップページひどい結露にノン結露

結露があまりに激しい場合はノン結露

なぜ、ノン結露は薄い塗膜で専門家にショックを与えるほど結露を防止できるのか。

ノン結露は二層式の塗料です。まず一層目で壁の断熱を行います。これにより壁面の裏側と表側の温度差をできるだけ少なくします。これだけでも結露の発生が少なくなるのですが、次に珪藻土をはるかにしのぐ吸水力をもつ材料を混ぜ込んだ仕上げ剤を二層目として上塗りします。つまり本来なら表面に水滴としてつくはずの水分をその塗膜の中に取り込んでしまうわけです。取り込まれた水分は、部屋の湿度が下がった時に再び放出されます。

ノン結露は、現状で発生している結露を500分の1から600分の1に減らす、という強力な塗料です。ただ、ごめんなさい。窓ガラスや玄関ドアにできる結露を防止することはできません。ノン結露を塗れませんから。この場合は二重サッシにするなど、窓やドアそのものを交換するしか、結露を防止する方法はないでしょう。でも、窓のない北向きの玄関の壁、通気性の悪い押入れ、天袋、トイレほか、ノン結露を塗れるところに発生する結露なら、専門家にショックを与えた効果を実感していただけます。

結露とともにカビもひどい場合は、【抗菌タイプ】をお薦めします。

■ 結露実験
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● 実験内容
プラスチック製のカップに氷水を入れ、カップ表面からの結露発生具合を比較します。
写真上:実験開始0分。左から一般的結露防止塗料を塗ったコップ、ノン結露を塗ったもの、何も塗っていないもの
● 試験環境
室温25℃、湿度80%、水温3℃
● 実験結果
−一般結露防止塗料コップ:約30分後に結露が発生、その後しずくは流れ続けた。
−ノン結露コップ:160分後も結露発生は一切なし。
−何も塗っていないコップ:約5分で結露が発生し、その後しずくは流れ続けた。(写真下の白い線で囲まれているのが流れるしずくです)

■ 人口スキー場の大量の結露が消えた!
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こちらは、通年営業の屋内人工スキー場。写真上はゲレンデを作っている金属製の斜面の裏側です。冬期は積雪している斜面とその裏側との温度差がほぼないため、写真のように、ほとんど結露はありません。しかし夏になると、ここには当然のことながら大量の結露が発生します。そこで結露が発生していない3月に、施主さまのご希望でノン結露と一般的な断熱材である発泡ウレタンを施工しました。

● 施工条件
−ノン結露標準仕上げ(吹き付け仕上げ):仕上げ材750g/u 下塗り材350g/u
−発泡ウレタン:厚さ35mmに吹き付け
● 結果
−写真中:ノン結露施工箇所→結露防止に成功。結露が発生していません。
−写真下:発泡ウレタン施工箇所→白っぽく光って見えるのが水滴です。大量の結露が発生しました。

ちなみにその後の報告では、平成18年3月現在、施工後4年たってもノン結露施工箇所には結露の発生は一切ありません。


■ 天井から冷たい雫がポタリ、がなくなった!
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函館にある湯の川温泉 湯の川観光ホテル詳苑さまでは、大浴場の天井に大量にできる結露対策として【ノン結露】を塗布しました。結果は期待以上のもので、結露の発生を大幅に軽減することができるようになりました。

また大浴場内の室温が昼夜を問わず一定になり、お湯の温度管理がしやすくなったうえ、ボイラーの出力調整の負担が軽くなりました。また隣接する脱衣場の天井も結露がひどかったので、同時に【ノン結露】を施工したところ、じめじめした湿気を感じなくなり、身体が乾きやすくなったようです。脱衣場内は冷房をかけているのですが、冷房の効きがよくなり、施工前よりも設定温度を2度上げても快適さを保てるようになりました。光熱費の削減にもなっています。


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